ムスタング(p51d)のラジコン製作ブログ
連休中は進捗はこれだけ、取りかかるまで段々時間が掛るようになってきました。
どうも空いた時間しか手が付けられず・・・・・
取り敢えず塗装は艶消し程度で色はシルバー、でも中々燻ったアルミの色が出ないです、それと機体の凸凹がモロに浮かび上がり中胴のダクト近辺が線図が無かったため適当に作った箇所はハッハッハやはり凸凹。
その上シルバーの光沢なので余計目立ちます、なのでパネルラインやリベットパターン入れたら艶消しクリアでごまかします。(ごまかし切れないかもね)
まっ、こうやって作っていても飛ぶか飛ばないか分からないし、飛んでもアッという間に落ちたら・・・・こんなこと考えたらどうでも良いんですがね(笑
と言いながらもリベットパターンを水平尾翼下面と艶消しクリアを試験的に塗ってみました。(リブピッチ等は全くノットスケール)
後胴はチタン材やSUS?そんな色合い狙ったんだけど(ラダーは後付け)
光に反射すると凸凹良く分かります、それとバルサが柔らかいのでアイロンのあて加減でへこんでしまい益々細かい凸凹が沢山出来てます。
ダクト内とショックコーンは艶消しの黒を塗装したら若干小さく見えません?