ムスタング(p51d)のラジコン製作ブログ
F-104の修復が完了、あと少しの所までは修復したのですが、その後手が止まったままで、昨日1日掛って約6ヶ月ぶりの復帰、もう3回目でほぼ同じ壊れ方、いい加減な直し方なので機体も凸凹、どうせまた・・・・と思うと手抜きになります(笑)
こんな壊れ方だったですねぇ。(写真は2回目)
やっと修復完了です、機能はすべてOKだけど脚がの動作が心配。
やはり継はぎした部分は隠せませんです。
もう一機F-4も修復途中で止まったまま、此方はあと4~5日で終わると思うんですが・・・・・・何とかしないと。
クラブのM田さんが、以前私のCAD図面を基に時間出来た時に3D化してくれてましたが、やっと昨日完成したそうでデータを送って頂けました。
やはりProEやCATIAより小規模な3Dなので処理時間が長かったり、大量のデータの取り込みが出来なくて大変苦労されたようです。
この辺りまでは比較的スムーズに行っていたようです。
ここからの面貼りの処理やデータ量が多く大変だったそうです。
CADも裏ワザが必ずあるので、それを使いながらオペの改善をして行くそうです、丁度両端のチップタンク欲しいのでFRP用の型が出来ると良いのですが(笑)
そう言えば、小諸でグシャッとやったノーズ、ズーーーッとサボっていて一昨日の雨ふりにチョット修理しただけで、まだこんな感じ、また次の雨降り待ちです(笑)
今日の飛行場、気候も良く木陰でのんびり楽しめます、夏場でも午前中は木陰が出来て涼しいです。
今日は復帰後初飛行、前胴だけの修理なので飛行特性は変化なく、無事帰ってこれましたが、どう言う訳か親指が時々震えてましたわ(笑)