ムスタング(p51d)のラジコン製作ブログ
先日入った仕事もネゴ不足で一時中断、今日も雨模様で残り作業が進みます、主翼の抜け止めが未だで初飛行?ではマスキングテープで止めただけなので追加。
また、後胴下部のベントラルフィンも付けてなかったのでこれも追加。何だかんだで20gほど重量増これで翼面荷重235g/dm2に突入しそう、先日の上がり方見るとこれでも行けそうな気がするのが不思議(笑)
主翼側はスチール製のタイヤ外れ止め(アルミは摩耗するので不可)、下面に長方形の穴開けてそこから入れてがっちりエポキシ盛(位置は胴体側のピンを使って)
胴体側は出来上がった主翼にピンを差し込み、センターをマーキングして穴あけ
次に実際に取付け状態にしてピンを胴体側にエポキシで接着、ただし分割面は剥離できるようテープを挟んで置く事、これが無いの翼胴がくっ付いちゃいます
エポキシがある程度固まってから、取り外しがスムーズに行けるかチェック
完全に硬化してから再度正規の取り付け、イモねじは緩まない程度で大丈夫。
つぎはベントラルフィン、2mm合板を形状切出し&整形、取付けアングルは
これも遊休品、今回はこんなのが多いです、仕舞っておいて良かった。
EDFのメンテナンスカバーとアングルをリベット結合(ボルトナットは吸い込まれると大事になるので)もうちょっとカッコよく・・・・・したかったが(笑)
飛ぶこと分かると少しは真面目に・・・・残り作業もチトは捗る感じ。