ムスタング(p51d)のラジコン製作ブログ
今回で11フライト目、はじめてフルフラップで低速失速と着陸のテスト行う。
重心位置も少し元に戻し前縁付け根から20mm後方に移動、やはり背面のダウン量は少し少なくなる、フラップゼロでも特性はあまり変わらず、しかし旋回時の巻き込みは相変わらずエレベータアップ要。
通常飛行はフラップゼロ、でもエレベーターは少しアップ気味。
初めてのループ、上昇力もまあまあ。
フルフラップでの低速テスト、ある程度まで速度は落とせるが不安定になり頭下げ、そこが限度のよう。F-4よりやっはり失速が早いが当然かも?。
そして着陸、フラップのブレーキ効果でこの高さからでも着陸セーフだった。
もう少し高度を低くして、スロットルを上手く使ったソフトランディングが目標