ムスタング(p51d)のラジコン製作ブログ
マルヨンとF-4の修理用部品のレーザーカット記事掲載しましたが、ひでちさんに書き込み戴いて、ラジ技でよく掲載されておられるK(師匠)さんにお願いしました。
CADデータはべニアの板厚称呼3mmですが、前回の実測値2.85mm辺りでスロット部は設計、それにレーザー幅代マイナス0.1(両側で)描きましたが、これが大当たり職人さん以上の精度で殆ど軽い圧入程度で、その嵌め込みだけでもほぼ機軸が出そう。
すがレーザーカット素晴らしい精度です、Kさん有難う、またお願いしまーす。
結構部品点数有ります、手作りではこんな精度はでませんし、いつになることやら。
嵌め込みだけで組み立てるとこんな感じ(F-4用)
こちらマルヨン用
仕事が入らないうちに出来るだけ早く修理しようかと、取り敢えずマルヨン。