ムスタング(p51d)のラジコン製作ブログ
昨日からそろそろマルヨンをと思ってましたが、丁度今日は一日中雨模様で暖かく絶好のチャンス、昼から胴体フレームを組み立てに入りました、場所が製図版上しかないので前胴、中胴、後胴と分けて組み立てその後の原寸の図面に合わせて前、中、後胴を結合。取り敢えず今日はここまで。
長い間レーザーカットしたままだったのを、やっと今日袋から取り出しました。
このマルヨンに使う11ブレードとTyphoon650-68-2000kvのセットこれだけで438g、重い、先が思いやられる、6Sで推力3.6kgも出るそうな
セクションごとにほぼ目視で切り込みに合わせて瞬間と、要所はエポキシで接着
全体の結合は機軸を出しながら(今回はSUSのスケールと上部ロンジロンを洗濯バサミで固定)結合部はエポキシで接着、横方向の剛性が全くないので同時に0.6X3mmのカーボンストリンガーを上部両サイドに機軸を出しながら取付け
こんな感じ、ほぼ機軸は通っていると思います、これで横方向剛性がぐっと上がります。
全体はひょろ長い感じですが結構剛性は上がってます。
前胴と中胴もサイドは1X5mmのカーボンストリンガーを取付け
バッテリー等の取り付けベッドのべニアやカーボンのストリンガーで相当がっちりしてます、2mmバルサでプランクすれば強度的に全く問題ないと思います。
続きはいつになることやら(笑)雨降りや強風で飛ばせない時かな?