ムスタング(p51d)のラジコン製作ブログ
胴体から主翼フィレット当たりの複雑な3D曲面がうまくダクトを介して出来るか?、プラモを参考にして図面は描いたが、結局細かいところは分からず適当になってしまい、出来上がりを心配したが何とかそれなりの形状になったよう。
やはり思ったより面倒で写真のようなリブ形状と胴体側の結合箇所は現物に合わせすり合わせしながら行うしかないようで、結構時間が掛ってしまった。胴体側カンザシはID6mmのアルミパイプで翼側はφ6mmカーボンロッド
ダクト前方はリブなしなのでデコパネでテンプレートを作りこれに馴染ませて形状を作っていく、これも外側は霧吹きで湿らせておくと良く言う事聞いてくれます。リブが無いので後で内側にマイクログラス張って強度を上げます。
今日で延べ5日こんな感じ、次はインテークダクトを作らないと
思ったより滑らかなコンターになったかも。翼後縁と胴体フィレット部分も難しそー、ここ終われば難関突破かな?