ムスタング(p51d)のラジコン製作ブログ
垂直と水平尾翼の回転軸兼カンザシは、やはり各尾翼への直角に穴明けするのは非常に難しく、結局オーバーサイズの穴にしてカンザシをエポキシで固定する時に直角度を出すようにして何とかゴマかしました。
胴体への結合は取り付けた感じやはり根元の部分が少し弱そうなのでカーボン材で補強しときました。
あと大きなミスでネットで落としたF-104の図面が104Cのもので垂直尾翼の面積が相当違ってました、104G(104J同じ)は後方にだいぶ延びてます、で中央桁から後方は実機も同様と思いますが作り直しです。
胴体との結合部は0.8x5mmの帯状カーボンで補強、2g増(F-104Cの垂直尾翼)