ムスタング(p51d)のラジコン製作ブログ
EDFの組み立てと言ってもシャフトとファンを組み付けるだけですが、いつもの中華製とは全く精度が違います。このWemotec(ドイツ)の11ブレードはモーターとシャフトは1/100穴が小さく焼き嵌になっていて常温では入りません
私の場合はガスコンロでアルミシャフトを熱して嵌め込むとピッタリ入りもう抜くことはできません、むろん止めねじはついてますが。
スピンナーも圧入でしっかり芯を出して先端からビスで少しずつ締めてやっと入ります、ビスの精度も中華製とは異なりガタつきが無くそれだけでも芯がでそう。
11枚ブレードでブレード幅は少し小さくなって、バランス取り済みです。
テスト的に積んでみました、キールはこの間削除したので、強度補う意味でアクセスドアはのアルミの0.5t(20g)を使用、ついでに今日届いた電動リトラクトも乗っけて見ました、A-1同様4mmシャフト、ちょっと細いかな?
後ろからはこんな感じ