ムスタング(p51d)のラジコン製作ブログ
延べ2日半位掛りましたが、レーザーカットして戴いたお蔭で早く修復できました。
今週位にテストするつもりですが、また落とさないことを願うのみ(笑)
今回ノーズコーンは百均の薄いA4ファイルを切って円錐状に丸めただけ、間にデコパネでフレームを入れて剛性UPと言ってもペコペコはしますけど。
パネルラインや適当にウェザリングして、デカールデータはそのままプリントして前回通りで張り付け。
今回は初回と違って雑になっちゃったぁ、擦り傷もだんだん増えてきました。
写真では分かりませんが墜落の衝撃で垂直尾翼がチョット傾いたかも?
今日は台風の影響空模様はNGです、お蔭で修理開始です。
やはりレーザーカットしてあると早い早い、切った貼ったで午前で骨格終了
夕方からプランクで取り敢えず夕飯までで今日の作業おわり、ビール飲んだらできません。
今回980円で買った置いた激安品のレーザー水準器、役に立ちました。
機軸を通して、ドーサルスパインがチョットずれてます(前から)がご愛嬌で。
今日はここまで、明日はひたすら磨いてフィルム貼りまで行けるかも。
マルヨンとF-4の修理用部品のレーザーカット記事掲載しましたが、ひでちさんに書き込み戴いて、ラジ技でよく掲載されておられるK(師匠)さんにお願いしました。
CADデータはべニアの板厚称呼3mmですが、前回の実測値2.85mm辺りでスロット部は設計、それにレーザー幅代マイナス0.1(両側で)描きましたが、これが大当たり職人さん以上の精度で殆ど軽い圧入程度で、その嵌め込みだけでもほぼ機軸が出そう。
すがレーザーカット素晴らしい精度です、Kさん有難う、またお願いしまーす。
結構部品点数有ります、手作りではこんな精度はでませんし、いつになることやら。
嵌め込みだけで組み立てるとこんな感じ(F-4用)
こちらマルヨン用
仕事が入らないうちに出来るだけ早く修理しようかと、取り敢えずマルヨン。